RPA
4QUALIA RPA STRENGTHS 4qualiaのRPAの強み
定型業務の効率化
RPA(Robotic Process Automation )により、定型業務にかかるリソース・工数の効率化が計れます
コスト削減
ツールを導入することで、手作業で対応しているスタッフの稼働時間を他に回すことが可能になり、人件費の削減に繋がります
業務フローの改善
自動化のシナリオ作成を通じて業務のフロー自体を可視化・見直しを行うことで生産性向上が期待できます。
ミス・エラーの減少
ルーティン業務であればこそ細かなミスや大きなエラーは避けたいものです。RPAを活用し日々の修正にかかる負荷の削減が可能です。
RPA導入に関して
こんな課題をお持ちでは
ありませんか?
1
ルーティン業務を効率化したい
定型資料の作成のため、システムからローデータを抽出した後、手作業で不要な行の削除を行っているが、数が多く時間がかかっている。
RPA利用で業務効率化を図ることが可能
RPAを利用することで作成まで大幅に時間を削減でき、完成後の確認のみ、等の作業効率化が図れます。
2
RPAの設定ノウハウがない
RPAを導入したは良いが、どのような効率化フローに擦れば良いかわからない。
ヒアリング内容を元に効率的なフローのご提案も可能
エンジニアが対象の作業をヒアリングし、フローの見直しについてご提案させて頂きます。
3
社員がうまく使えるかどうか。
導入しても、社員がマニュアルなどを読み込んで覚えられるかどうか心配。
導入後の使用方法のレクチャーも可能
オフィスにお伺いして、要点をお伝えする使い方の講習会なども実施しております。
4QUALIA RPA 4qualiaのRPA
開発経験のあるエンジニアがWinActor(R)、UiPathなどを使用しルーティン業務の効率化をし、生産性の向上をお手伝いします。
Winactorを活用した
業務プロセスの自動化
2010年にNTT研究所で産まれた純国産 RPAソリューション。Excel、ブラウザ、個別の業務システム等、Windows端末から操作可能なあらゆるアプリーケーションの操作をシナリオとして学習し、PC操作を自動化するソフトウエア型のロボット。
RPA推進が成功している企業が
気にしていること
WinActor(RPA)導入で
解決できること
4qualiaではRPAでの
自動化のためのシナリオ作成も
サポートしています
PROJECT FLOW
プロジェクト
開始までの流れ
01
お問い合わせ
02
ヒアリング
対象の部署、業務についてヒアリングさせて頂きます。
03
方針策定
伺った内容をもとに、RPA化にむけた方針、体制、スケジュールなどを策定します。
04
シナリオ作成
トライアルシナリオを作成し、評価・修正・試験を重ねていきます。
05
運用開始
無事に運用が開始されてからは、運用保守フェーズに入ります。
RPAのご相談ならお気軽に
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